留学生に行っているNICの就職支援


海外で働くのはとても難しいです。
グリーンカード(永住権)を入手すれば、
海外でずっと働くことが出来ますが、それを入手するには実績が必要です。
1年以内に特許を取得するレベルの実績が必要になるため、
ほとんどの留学生はグリーンカードを入手できないと言われています。
NICを使って留学しても、そのまま海外の企業で働くのは難しいと言えます。
それゆえ、NICは留学中から日本企業への就職支援を行っています。
海外支部を持つ日本企業は山ほどありますので、
そうした企業に就職するのもアリと言えそうです。

NICが留学生に向けて行っているサポートはいくつもあります。
まず、留学する前のNICに居る時に、企業見学会を行っています。
NIC生の採用実績を持つ企業と連携し、
働くことに関心を持ってもらうのが狙いになります。
ニコンや楽天、日立製作所など、有名な企業が目白押しです。
留学中のNIC生には、
履歴書の書き方や面接指導のアドバイスなどを行っています。

また、インターネットを使って就職情報誌の紹介もしています。
ほかにも、ロサンゼルスやロンドンでの合同企業説明会に
参加するのも良いかもしれません。
日本に帰国するだけでも数十万円も掛かりますが、
留学先の地元で説明会が開催されれば、交通費も時間も節約出来ます。
さらに、海外で取得した資格はその国でしか使えないことが多いですが、
帰国後に試験を受ければ、そのまま日本の資格として通用するものがあります。
法律系の学部は難しいですが、
教員免許や薬剤師などは、資格の再取得が容易です。

海外で働く手段はいくつもあります。
グリーンカードを目標にするのも良いですが、
海外支部のある日本の企業に目を向けるのも考えてみてください。